- ゴールドコーストとの最後のわかれ
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2007.10.17 Wednesday10月7日。第5日目の帰国日。
モーニングコールは朝4時にけたたましく!。
出発のブリスベン空港の待合室で、朝食が配られました。
梅干し入りの「おにぎり」が二つ。
これは、美味しかった!。旅行の中で一番美味しかったかも(笑)。
機内では、寝苦しさとの戦いでした。
隣合わせになった廣島のアソシエイツと話をしながらも、
トイレのためには、やはり、通路側の席がよいようですね〜。
成田に着くまで、タダ一度の揺れもなく
30分も早く、無事着陸を致しました。
日がたつのが早いね〜〜〜。
もう、ゴールドコースト研修旅行も終わり。
待つは、明日からの現実の娑婆世界。
“よ〜し、頑張って、来年もシンガポールに行こう〜〜〜”っと。
皆さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
心から、感謝と、御礼を申し上げます。
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- フェアウェルパーティーに参加
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2007.10.16 Tuesday10月6日。第4日目、
《ゴールドコースト最後の夜》。
「シーワールド」に於いてラストパーティーが。
各グループごとにバスに分乗、会場近くに着くと、
なにやら、照明に照らされ、白いものが飛び交っています。
ワイワイがやがや、騒ぎながらも会場内へ。
そこには、ステージに映し出された照明に、
真っ白な「カモメ」が、幾重にも歓迎するかのように旋回しておりました。
ビールとおつまみをもらいながら着席するとショーの始まりです。
若者と若者の争いに見立てた水上ショウー。
スピードの満ちた迫力あるショーに皆、歓声を。
最後には、大きな花火がドドドーン、ドーンっと何発も打ち上げられ、
そして、仕掛け花火が。AFLACと点灯。。。。
そして、ディナーに移ります。
執行役員のあいさつ、そして保険業界を取り巻く環境。
そして厳しい激励・指導(笑)もそこそこに、乾杯!乾杯!
料理は、シーフードのスープに、シーフードの盛り合わせ。
メーンにはお魚のグリルのトマトバジルソース添え。
そして、チョコレートムースなどなど。
ここでも,ビールやワインのお代わり、お代わりそして、お代わり(笑)。
その間、司会者の男女社員の和やかな進行が進められ、
バンドや踊り。風船を操つる街頭芸人や手品師までも表れます。
仕舞いには、ニューハーフの人びと、入り乱れ踊ります。
ヤングマンのリズムに合わせてAFLAC!!!と。
そして、スクリーンには滞在4日間の瞬間瞬間の映像が映し出されます。
合わせて、参加アソシエイツの全員の名前が。。。。
閉会の辞では、下半期の営業を頑張り抜き、
そして、“来年、シンガポールで会いましょう!!!”と。
みんなで、誓いの先制となりました。
早くも4日目の最終スケジュールも終了。
残念ながら、明日は日本への帰路に就いてしまいます。
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- ゴールドコーストの街を散策
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2007.10.15 Mondayグリーンマウンテンからホテルに戻りました。
夜のフェアウェルパーティまでは時間がたっぷりと。そこで、
街に最後の「買い物」に。
あちらこちらにで会う若者。なんと日本人の多いことでしょうか。
免税店では、「オパール」が所狭しと。説明を受ける店員さんも日本人。
独身のため、結婚だけが親の願いだとか(笑)。
海岸では、多くの若人が泳いでおりました。
砂浜では、競技を楽しみながら楽しんでいる人、人、人。
海岸通りには、出店の準備が進んでおります。
毎週金曜日の夜には、テントを張り、電気を灯して並ぶそうです。
地元の人びとが、手作りでの品物を売りに集まるようですね。
ちょうど、日本の夜店の香具師のようでした。
ある、お土産店に入ると。
店員さんは、みんな日本人。
まるで、バッタ屋さんのように、なんでも売っています。
そこでは、孫にカンガルーの顔の付いた背負いカバンを購入。
安い!何でも安い!
そして少し歩くと、大橋巨泉の店《 OK GIFTS 》
http://www.okgift.com.au/gc.htm
表看板で、先ず記念の撮影。
そう言えば。昔若い頃、黒縁のメガネをかけていた私。
大橋巨泉と間違えられたことも!
なぜか、懐かしい(笑)。
店内は、所狭しとお土産が。
チョコレート・ジャッキーもTシャツも一段と安い!
店員さん。“アフラックですか?割引しますね!”だって。ありがたいね〜〜〜
治安もよく、なんと日本の青年が多いことか。
さて、夜まで、部屋で一息着きますか。。。。
- 世界遺産グリーンマウンテンに参加
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2007.10.14 Sunday10月6日。第4日目。
昨日、今日と。朝食はホテルでのバイキング料理。
ご飯、味噌汁、納豆など、日本客に合わしての料理も用意されております。
“ん〜〜。でも。まあ〜、こんなものか”。。。。。
さあ、今日は1994年に世界遺産に指定された《 グリーンマウンテン 》に出発です。
途中、ゴーゲンベリアなどが咲く並木道を走ります。
そして、《アルパカ牧場》に到着。
セーターやマフラーいろいろな品を物色。
お店のガーデンからは、高原の山々が眩しく映えておりました。
そして、いよいよ、「世界遺産・ラミントン国立公園」のまっただなか、
今から6000年前の鬱蒼とした森の中へ。
標高1000メートル。
世界で最も高い位置にある亜熱帯雨林地帯です。
170種類の植物や38種類の動物が生息しているとも。
吊り橋は高さが15メートルもあり。
1987年に完成したといいます。
ギシギシ・ミシミシと音を立てながら進みます。
野生の七面鳥やインコが。そして野生のワラビもおりました。
至る所に《 絞め殺しノ木 》が。
イチジクの実は、地面に落ちると死んでしまいす。
途中で、木に引っかかった種のみが、その木を宿生とし、
やがて、基の木を殺して自分だけが生き残るというもの。
まさに、いろいろな人生をかいま見るように。
吊り橋などを渡りながら、大昔の自然のなかに!
不思議な空間を感じ得ませんでした。
昼食は、「オラリーズ・ゲストハウス」で。
このゲストハウスは、1926年の開業だそうです。
アップルパイのような料理。ん〜〜〜〜。
ここでも、ビールお代わり、そしてお代わり(笑)。
この庭には、野生のインコがたくさんおります。
正式名は「ロゼーラ」ヒラオインコです。
真っ赤なインコや緑色のインコ、そしていろいろな鳥が。
売店では、一袋1ドルで、餌の入った小さな袋をくれます。
餌を手にかざすと、木々の上からインコが飛んできます。
肩や頭の上にも。まるで、飼い慣らされたようなインコでした。
次には、4WDのバスでの山登り。
急激な山を縦に横に揺れながら登ってゆきます。
山火事のあったところもそのままに。
「山火事も自然の道理で、民家に被害が及ばなければ
消火せずに、そのままにしておくそうです」
このバスの運転手さん。
実は、この山の持ち主で大富豪とのことでした。
頂上では、遙か絶壁の山肌が連なっています。
太古の昔そのままの自然でした。
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- 土ぼたるツアーに参加
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2007.10.13 Saturday第3日目の夕刻からバスに乗車。
ゴールドコーストから約60キロ。車で1時間あまり。
フズリングブルック国立公園の「ナチュラル・ブリッジ洞窟」へ。
《土ぼたる》の見学ツアーです。
バスを下車した後、10人づつのグループでの探検です。
真っ暗闇の鬱蒼と茂る大きなシダや木々に覆われた山道を歩きます。
先頭はガイドさん。しんがりは副隊長さんを任命。
それぞれが、小さな懐中電灯で足下を照らしながら進みます。
光を当てると土ぼたるが死んでしまうというので
写真も撮れませんでした。
川沿いの洞窟に着くと滝の音が耳に飛び込んできます。
みんなが、一斉に懐中電灯を消し、目をつぶります。
そして、天井を見上げると、そこには天の川のように
辺り一面、淡い光を放つ神秘的・幻想的な世界が。
《 土ぼたる 》__蚊のような虫の幼虫で、
まるで、小さなミミズのような生き物だそうです。
半透明のため、昼間は見られず、夜になると
口から釣り糸のように光る唾液を垂らし、虫を呼び寄せ、
その虫を食べながら成長しているといわれています。
成虫になっても口はなく、すぐに死んでしまい、
幼虫の餌になると聞きました。
「何のために生まれ、何のために生きようとするのか」
自然界には不思議な生き物がいるんですよね。
ガイドさん。
京都生まれの「まいこ」さんに湯布院生まれの「ゆふこ」さん。
「ゆふこ」さんに聞いてみました。
“どうして〜〜。こちらの方がいいですか〜〜”と私。
“こちらにスイス生まれの彼氏がいるんです。日本もいいんですが、
やっぱりこちらの方が〜〜”
おおいに納得。青春時代がうらやましい限りでした。
土ぼたる。
“まあ〜〜こんなもんやろ〜〜〜”。
でも、満天に広がる星は綺麗でした。
鬱蒼と茂る木々の合間合間から見える星空は、
自然の荘厳さを満喫することができました。
夜遅くの食事は中華料理。
数ある食事のなかでも、中華が一番マシでした(笑)。
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- ヤムかに・クルーズに参加
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2007.10.12 Friday10月5日(第3日目)。
《 ヤムかに・クルーズ 》に出発。
「ヤム」は、美味しいという意味だそうで、
正式には「ヤムヤムかにかに」「美味しい美味しいかにかに」だそうです。
ハバーから、乗船。
見渡す限り立派な船がずらりと並んでいます。
なかには、中近東の石油王の船もあるそうで、
一隻、15億円はするという話でした。
ゴールドコーストの静かな内海を
「ウェーブブレイク島」という無人島に向かって出航です。
途中では。かにの捕獲の金網が引き揚げられます。
三つの金網が引き揚げられましたが、そのなかに2匹。
いました名物の「マッドクラブ」。
手を広げると50センチはあろうかという大物です。
そこで記念の撮影を。
そして、「ペリカン」や「カモメ」の餌づけがありました。
バケツに、鰯のような魚を配ってくれます。
その餌を掲げるとカモメが競い合って捕りに来ますし
ペリカンの群れが、今か今かと大きな口を開けて待っています。
そして、無人島では、「ヤビー」(小エビ)捕りです。
ポンプのような機械で砂を吸い上げ捕まえます。
これがどうして、なかなかうまくいきませんでした。
島には、クルーザーに乗って家族連れが、
ご夫婦とその可愛い子どもたち。竿をだしながら、楽しんでおりました。
そういう家族もいるもんだと、いたく感心(笑)。
船に戻ると、そこでは釣りを。
これまた、なかなか釣れませんでした(残念)。
そして、船上での昼食。
「マッドクラブ」と「ステーキ」を中心に。
珍しいせいか、みんなムシャムシャとほおばっています。
私はもっぱら、ビール。お代わり、お代わりの連続です。
(京都でのマッドクラブ料理の紹介。
丸太町の鴨川、旧関西電力跡で、ストーン料理を楽しめます)
赤身のステーキといい、かに料理といい、
“まあ〜こんなものか〜〜”少し残念な気が。
でも、見渡す限り一面美しい景色でした。
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- ウエルカムディナーに参加
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2007.10.11 Thursdayディナーに参加する前に、
ちょっと《 Q1タワー 》に昇ってきました。
このQ1タワーは、リゾート住宅・商業施設として利用されており
世界で一番高い超高層ビルとされております。
建設期間は2002〜05年
尖塔の高さは、323メートル。
屋上は275メートル・78階建てです。
エレベーターの上り下りにかかる時間は、なんと43秒。
最上階の広々としたカクテルバーで、
先ずは、ゆったりと珈琲を一杯。その周囲の眺めは素晴らしいの一言。
真っ直ぐに伸びる海岸線。波打つ海原と地平線。
そして、ゴールドコーストの街並み等など。
夜。
さあ、いよいよ《 ウエルカムディナー 》に参加。
会場の「シャークスフットボールクラブ」までバスに乗車です。
全クラブを貸し切ってのイベントは、クラブ始まって以来の催しだと。
参加者が次々と集まってきます。
その間も、待合いロビーでビールやワイン。
おつまみに至まで、至れり尽くせりの歓迎を受けました。
会場では、先ず「アポリジニー」先住民達の催しが。
子どもも混ざっての踊りです。
(ハワイと同じで、原住民の踊りや生活を売りものにするのには
ちょっと寂しい、悲しい気がするのは私だけでしょうか。。。)
食事には、スープに、ブラックタイガーとアボガドのサラダ仕立て。
「骨付きリブステーキ」がメーンメニュー
これがまた、でっかい!食べきれません。
そして、季節のフルーツ添えも出てきます。
次々とビールやワインのお代わり!そして、お代わり!
ここぞ、飲まなきゃ損とばかりに(笑)。
あいさつのあと。次々と表彰が行われ、
すべての参加者の名前がスクリーンに映写。
感激。参加してよかった!との実感です。
全国からのアソシエイツ参加者は292代理店。
上半期の全AP(成績)の3分の1を締めたと発表。
そして、来年はシンガポールに行きましょうとの呼びかけ。
締めくくりには、ダンサーたちと一緒に
会場参加者全員が大きな輪になり、踊り続けました。
この団結した姿がアフラックの良さかも知れませんね。
感激の内に二日目を終えました。
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- シロメワイナリーで昼食
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2007.10.10 Wednesdayコアラ保護区から「シロメワイナリー」へ。
山間を走り、「ワイン工場」に到着。
清々しい空気に山肌が素晴らしい!。
至る所に「ぶどうの苗樹」が立ち並んでおります。
敷地は、226ヘクタールと広大で、
夕方になると、「野生のワラビ」も出てくると聞きました。
昼食席に着くと、
既にワインのティスティング(試飲)の用意が。
白ワイン3種類、赤ワイン4種類の合計7種類です。
グラスを片手に、少し空気を取り込み、香りを楽しむ。
そして、口に含んで味わうといいます。
試飲にもかかわらず、全部を飲み干しました(笑)。
試飲だけで捨てるのは、もったいない(笑)。
ワインの味のわからない私にとっては、タダのアルコール。
白ワインの1種類は、美味しかったのですが(笑)。
赤ワインはダメ(笑)
お料理には、キングサーモンのムニエル。
お皿一杯にドーンと。大きい大きい切り身。
ビールのお代わりをグビグビ。。。またまたお代わりをグビグビ。。。
サーモンは大きすぎて食べきれません。
“もう少し繊細な料理の方が〜〜〜”
ぶつぶつ、ぶつぶつ。
でも、“ビール・白ワインは美味しかった〜〜〜〜”
“まあ、こんなもんやろ〜〜〜”
(笑)
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- ローンパイン・コアラ保護区へ
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2007.10.10 Wednesday10月4日。朝から「コアラ保護区」に向かって出発。
バスに同乗のJCBガイドさん。
名前は〔 アキコ 〕さん。
奈良県の出身で、独身女性。
6年前からオーストラリアで生活とのこと。
“日本よりこちらの方がいいですか〜”と私。
“素敵なところですよ。かえって、日本の良さもわかりますから〜”て。
なるほど、納得です。
はつらつとして、頑張り屋の可愛いいお嬢さんでした。
運転手は男前。
素晴らしい髭をはやし、サングラス姿。
映画俳優のようなドライバーさんでした。
この地域では、乗車全員がシートベルトを!。
違反者は、運転手でなく、乗務員でもなく、
お客自身が罰金を225ドル支払わされるそうで、
常に最初の言葉が、“シートベルトの着用を〜〜”です。
また、ガイドも座ったままでのアナウンス。
すべてが安全にも、安全な走行だそうです。
この街は、禁煙にも厳しく
室内はもちろん、すべての建物の入り口から
4メートル以上離れていないと喫煙できないそうです。
《 ローンパインコアラ保護区 》に到着。
この保護区は1927年に世界で最初にオープン。
現在130頭以上のコアラを飼育する世界最大の保護区だそうです。
そこでは、一人ひとりが、コアラを抱っこしての記念撮影。
記念撮影用のコアラは、おとなしく、顔立ちが良いとのこと。
他の野生のコアラとは、血筋が違うとのことでした。
コアラは草食性で約30種類程度のユーカリの葉や芽が主食です。
ただし、ユーカリの葉は消化に悪く、更に毒素が含まれているといわれ、
そのため、コアラは、盲腸で発酵させ、毒素を分解して吸収するそうです。
なんと盲腸の長さは2メートルも。
哺乳類では、最も長いといわれているそうです。
ユーカリのエキスが水分の補給のすべて、
その効果で、一日約20時間は眠ります。
眠ることでエネルギーを節約しているそうです。
もともとコアラという名は先住民の
「水を飲まない」を意味しているということでした。
次は、カンガルーの餌付けです。
一人ひとりが一袋の餌を片手にもち園内に。
広々とした草原にカンガルーが駆け回っておりました。
ただし、近寄っても、餌を食べません。
あまりにも、多くの人がとっかけひっかけ来るため
お腹も一杯になっているのでしょうかね(笑)。
“まあ〜、こんなもんやな〜〜〜〜”ぶつぶつ。
このパークには、コアラ・カンガルーの他にも
ウォンバット・大トカゲ・ワニ・野生七面鳥なども。
またまた、“まあ、こんなもんやな〜〜〜〜”
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- ただ今・飛行中
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2007.10.09 Tuesdayいよいよ、機内に向かって。
それまでに、先ず手荷物検査・出国審査。
そして、搭乗手続き。
この、待ち時間・並ぶ時間がもったいない!
時間待ちが長いなら、
ぜひ《 空港内に、銭湯ができないものか? 》とぶつぶつ・ぶつぶつ。
21:30
オーストラリア・ブリスベンに向かって離陸。
スチュワーデスも制服から室内着に着替えて
早速、“お飲み物どうぞ”の声に“ビール”を!
“水割りお代わり!またお代わり!”これは、すばらしい(笑)。
そして機内食。
“チキンライス・パスタどちらにしますか?”の声。
思わず、いつもの調子で、“美味しい方をお願い!”と私。
“パスタの方が人気ありますが?”
“じゃあ、それでお願い!”
パスタの方が多く残っていたのを気づくのが遅すぎました(笑)。
食後には、“珈琲いかがですか?”“紅茶いかがですか?”
日本茶いかがですか”
徹底したサービスぶり、さすがカンタス航空。
機内は狭いものの、座席にはそれぞれテレビ画面が。
とりあえず、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を。
そのあとは、寝るしかありません!
鬱々する内に、またまた機内食。
今度は、「パンケーキ」が。食べなきゃ〜損!とばかりに(笑)。
AM7時過ぎ、「ブリスベン空港」に無事着陸。
その間、なんの揺れもなく、快適なフライトでした。
入国審査後、空港内から、迎えのバスに移動。
真っ青な青空に、日差しが眩しい!。
湿度が低く、カラッとした清々しい日和です。
でも、紫外線も多く、日焼けが残るほどだそうです。
ブリスベン空港から「ゴールドコースト」へ
街並みを眺めながら、海岸沿いを走り
やっと到着いたしました。
《ホリデイインサーファーズパラダイスホテル》
出発前に、先ずはシャーワーにでも。
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