一昨日、御夫婦とお子様連れでご来店のお客様。
“先日はありがとうございました〜〜〜”
“教えていただいたあの内容でお願いできますか〜〜〜”“ありがとうございます〜〜〜”
“確か!!!年金型の死亡保険WAYSと。。。生活保障型のGIFTでしたねぇ〜〜”“それでしたら病院での審査が必要ですので〜〜〜”
“今から。。。ご一緒に病院へ。。。時間は大丈夫ですかぁ〜〜”“今日は、そのつもりで来ましたので。。時間はありますから〜〜〜”
“それから、この子の学資保険もお願いしますね〜〜〜” って。
思わず!!!
“奥さん!!大蔵省として大丈夫ですかぁ~~~~(笑)”
“あまり無理して保険に入ると、あとあと大変ですからぁ~~~”“大丈夫です〜〜ねぇ!!!”
“そのことも主人と一緒に。。。。よく相談しましたからぁ〜〜〜”
そんなこんなで。
十分な時間をいただき、改めて保障内容の確認を。。。。
それにしても、余裕のある生活の方!!!そんな印象を!!!
そして昨日、ご来店の御夫婦とお子様二人。
“保険の相談を!!!いいですか〜〜〜〜”“どうぞ〜〜どうぞ〜〜〜”“今入っている保険なんですが〜〜〜〜”ある保険会社の保険証書を掲示され。。。。。
“保険に入った時はこれでよかったと思っていたのですが〜〜〜〜”
“現在では。。。将来のことより。。。。今、現実の生活が大変なもので〜〜〜”“生活費を見いだすのには保険料を減らすしかなく〜〜〜〜”
“どうしたらいいのでしょうかねぇ〜〜〜”そんなこんなで。
現在も必要な保険の継続を。。。。。
少し、先に延ばしてもいいものがあるのかないのか。。。。。
ああでもない。。。こうでもない。。。。
つまるところは保険料イコール保障内容。。。。。
2時間少々。。。。
“来てみてよかったです〜〜〜〜”
“ありがとうございました〜〜〜”なかなかどうして。。。現実は厳しいようで。。。。。
人によっては、人生観も。。。そして毎日の生活内容も。。。。。
そう。人によって。。。
人生いろいろ。。。暮らし方もいろいろ。。。。
ましてや、
保険に関する考え方もいろいろ。。。。ちょうど同じ世代なのに。。。。。
育ちが違うからなのか。。。。収入が違うのか。。。。それとも人生観が違うのか。。。。
もとより、保険なんかは税金で賄うような社会が望ましいと思うのですが。。。。
一人ひとりが安心して暮らせる人生でありたいもので。。。。。
うぅ〜ん。それも夢物語なのでしょうね。
現実は、さらにさらに厳しいものでして。。。。。
保険のことだけでなく。。。。社会にはいろいろな差別が。。。。
でも、差別を乗り越えるところに、また人間らしさがあるのかも。。。。。
うぅ〜ん。
先ずは、他人の考えに同調して考える。。。。。
保険営業の楽しさは、他人の人生観をかいまみることができる楽しさかも知れませんね。
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